私の好きな映画

私は映画を見ることも好きです。特に映画館に行ってみるよりも、テレビでの「金曜ロードショー」や「日曜洋画劇場」などを見る方が好きです。邦画はあまり好きではなく洋画の方が断然好きなのですが、邦画でもおすすめのものがあります。

まず一つ目は「ソラニン」という映画です。これには宮﨑あおいが主演していて、一人の男と一人の女のカップルととあるバンドの話を描いた映画です。これはもともと二冊のマンガから出来ていて、マンガの人物と実写の人物がとても合っていることが特徴です。

カップルのうちの男が仕事をしながらバンドを忘れられず、仕事とバンドの両方をやっている所を彼女に一喝されます。そしてバンド仲間とデビューしようと試みるのですが、その男の子は事故でなくなってしまいます。そして男の子の意思を継いだ女の子がバンドのボーカルとしてライブを成功させるというお話です。男同士・女同士・男女間の強い絆とすぐ隣に自分を変えられるものが落ちているんだとそのように訴えかける映画だったと思います。マンガでも映画でも私は泣いてしまいました。音楽が好きな人だけでなく、自分を変えたいと思っている人やなんとなく生活してしまっている人にぜひ見てもらいたい映画だと思います。

二つ目のおすすめは洋画ですが、「ウインド・トーカーズ」という映画です。これはニコラスケイジ主演の日本とアメリカ間でのサイパン島をめぐる争いを描いた戦争映画です。アメリカ側に視点を置いた映画で、昔の戦いで戦争に少しのトラウマがあるニコラスケイジ主演の一兵士を描いたものですが、この映画はジョン・ウー監督の作品なので爆発のシーンなどにとても迫力があります。また戦争映画では珍しく日本軍の兵士以外が日本刀を扱うシーンが一瞬だけあります。アメリカの兵士と地元民の通信兵「ナバホ兵」が作戦行動を共にしタッグを組んだそれぞれのアメリカ兵とナバホ兵の友情を描いています。アメリカ軍の暗号を司るナバホ語を扱う通信兵を日本の兵士は解読しようと考えアメリカ兵士は必死で守り抜き戦争を勝利へ導きます。

戦争映画は元々好きだったのですが、アメリカ兵とナバホ兵との友情に胸が熱くなった映画でした。